メール送信に役立つリレーサーバー

リレーサーバーはメール送信を伴うネットサービスにおいて、不可欠なものとなりつつあります。

ユーザー登録をメールアドレスのみで行うネットサービスは、今では生活の至る所で見られます。


QRコードをカメラで読み取って空メールを送信してユーザー登録する事で受けられるサービスは、大抵のチェーン店舗であればどこかで見られるものです。



こうして集められたメールアカウントに対して、メールマガジンやサービスに関するお知らせなどを通知する手段にも、やはりメールが利用されます。
ですが、携帯キャリアには、スパム業者による大量配信対策のため、大量送信メールをブロックします。

携帯キャリアから見れば、スパムの大量配信とメールマガジンの区別は付きません。

そこでリレーサーバーの出番となります。

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リレーサーバーはネットサービスのメール配信を行うSMTPサーバーと外部ネットワークの間に配置されSMTPサーバーが大量メール送信を行うと、それを携帯キャリアに大量配信と認識されない形でメール送信します。
SMTPサーバーの設定を変更することなく、キャリアブロックを回避する事が可能となります。



ASP・SaaS型のリレーサーバーもあり、月額制で利用できるため、設備投資による費用や減価償却費なども不要です。
また、大量配信した際にはネットワーク機器に負荷がかかりますが、リレーサーバーは大量のメールであっても配達遅延などを起こさずに配信がおこなえます。